インスペクション(建物状況調査)

インスペクション(建物状況調査)
  • 安心して購入していただける。
  • 売却後のトラブルを防止できる。
  • 「建物調査済み」物件として、
    付加価値のある物件になる。

「インスペクション(建物状況調査)」とは、住宅の専門家がお住まいの劣化状況や不具合の有無を確認する”住まいの健康診断”です。
室内や外部の状況、雨漏れの有無や設備の傷み具合など、
普段は見ることができない場所をチェックしたり、専門的な点検を行うことで、不具合を早期に発見でき、売却につながりやすくなります。

インスペクションで購入希望者の不安を解消

購入希望者が中古住宅に感じる不安、ご存知ですか?
一番多いのは、 購入後の不具合に関する不安です!

中古住宅購入時の不安 意識調査

グラフは「①かなり不安だと思う」「②やや不安だと思う」「③あんまり不安ではないと思う」「④全く不安ではないと思う」の選択肢のうち、①と②を回答した人の割合

(一社)全国住宅技術品質協会「インスペクションに関する意識調査報告書」調査概要より

「インスペクションに関する意識調査報告書」調査概要より
不安を解消することが近道です 住宅の安心をプラス

3つのメリット

  • メリット1
    安心して購入していただける。

    見えない箇所も含めた建物の調査結果をお伝えした上で購入していただけるので、購入者様の不安を払拭できます。

  • メリット2
    売却後のトラブルを防止できる。

    劣化状況も含めて事前に購入者様に説明できるので、売却後の建物の不具合に関するトラブルを未然に防ぐことができます。

  • メリット3
    「建物調査済み」物件として、
    付加価値のある物件になる。

    第三者の専門家が調査した「建物調査済み物件」は、購入者様の安心につながる大きなセールスポイントです。

ここがポイント 調査するのは「一級建築士」の
資格を持った住宅の専門家!

ハウスドゥのホームインスペクションは、「一級建築士」の資格を 持った住宅の専門家が調査します。 ご売却の前に現状を把握しておくことで、購入者様にもしっかりご説明できます。

一級建築士

インスペクションのチェック内容

主にこれらの場所を調査します!

インスペクションのチェック場所
作業員

その他にも
間取り、内壁、柱の傾き、床の傾き…等
お住まいの状況を隅々までチェックいたします!

調査の結果は報告書にまとめ、お渡しします!

調査報告書

インスペクションを行った結果をもとに、報告書をご提示します。お住まいがどのような状態か、売却時の資料として購入者様にご説明することで、安心して購入者様にご契約いただけます。

瑕疵(かし)保険について

()()保険に加入できれば、物件の価値がアップ!

インスペクションの結果、「適合判定」であれば、「瑕疵保険」への加入が可能!
物件の付加価値がさらにアップします!

他にも嬉しいメリット
  • 購入後の不具合でも保証される安心
  • 建物診断+瑕疵保険で付加価値はさらにアップ!
  • 築20年以上(マンションの場合25年以上)でも住宅ローン減税等の対象になる
  • 「すまい給付金」を受け取る対象になる
インスペクション+瑕疵保険
()()保険とは?

安心して中古住宅を購入できるように、もし売買契約成立後に住宅の雨漏りや構造的な不具合(瑕疵)が見つかった場合でも、その補修費用を保証してくれる保険です。
新築住宅の場合、売主である不動産会社や建築業者に、引き渡し後10年間の瑕疵担保責任(瑕疵があった場合に補修したり損害賠償したりする義務)が義務付けられています。しかし、個人間の中古住宅の売買では、瑕疵担保責任を負わなかったり、数カ月に限定するのが一般的なため、購入者様は中古住宅購入後の不具合に対して不安が残ってしまいます。「調査」と「保証」がセットになった瑕疵保険に加入することで、購入者様の購入後の不安を軽減し、万一の瑕疵発生時でも補修費用を保証することができます。

()()保証対象箇所
木造(従来軸組工法)の戸建住宅の例

2階建ての場合の骨組(小屋組、軸組、床組)等の構成

木造(従来軸組工法)の戸建住宅
鉄筋コンクリート造(壁式工法)の共同住宅の例

2階建ての場合の骨組(壁、床組)等の構成

鉄筋コンクリート造(壁式工法)の共同住宅

※インスペクションの実施および瑕疵保険の加入は有償サービスです。詳しくは店舗にお問合せ下さい。

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